NPO インターンシップラボは、市民活動の「種まき」として若者の地域参画を支えてきたNPO インターンシップのコーディネーターの集まりから始まりました。
 
この数年間、学生と地域をつなぐ多様なコーディネーションの実践を共有してきましたが、現場では若者と地域をめぐる役割や関わり方がさらに変化し、あらためて次のステップを考える時期に来ていると感じています。  
 
そこで2026 年は、「若者」「地域」「つなぐ」を見つめ直し、各地で活動するコーディネーターが集い、実践知や課題を共有するシンポジウムとして開 催します。世代や立場を越えて学び合い、若者と地域をつなぎ続ける意義やれからの可能性をともに語り合う場をつくります。
ぜひご参加ください!

【こんな方にオススメ
 
 学生とNPOの育ち合いを支えるコーディネーターの皆さん
 
□若者の育成やまちづくり/ 地域活動をしている、または関心がある教育機関、企業、行政、NPO、市民活動団体、地域の方
 
□ 若者と地域をつなげる活動をしていて、課題感や困り感を抱えている方
 
□地域活動に興味がある学生、またはすでに取り組んでいる学生

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 日 時 

2026年2月23日(月・祝)13:00〜17:00

 
 会 場 

サイボウズ株式会社 東京オフィス

(中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー27 階)
 
 定 員 
70名
 参加費 
500円   (大学生以下無料)
 
 タイムライン 
13:00-13:15   オープニング
13:15-14:45   トークセッション
15:00-16:00 分科会
16:00-17:00   交流会

  

チラシはこちら


トークセッション
「気づけばコーディネーター」なぜ私たちは若者と地域をつなぎ続けているのか

若者と地域をつなぐ“多様なコーディネーター”の原体験や心の変化をたどり、そこにある共通点・価値観から、私たちが続けてきた役割やコーディネートの意味を考えていきます。
    

ゲストスピーカー
中山 裕貴さん(認定NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク)
草野 杏子さん(認定NPO法人 サービスグラント)
坪田 卓巳さん(一般社団法人みくもや)

 
進行
戸井田 由奈さん(認定NPO 法人長野県NPO センター)

ゲスト:中山 裕貴さん(認定NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク プログラムコーディネーター)

 
コロナ禍をきっかけに大学4年次に埼玉県の大学から地元栃木県にUターンし、新卒で同法人に入職。経理総務等のバックオフィス業務を担いながら、地域づくり団体と大学生をつなげてお互いを伴走しながら地域づくりの担い手を育むプログラムや、子ども支援系の地域団体と学生を繋げるインターンプログラムのコーディネート等を行っている。
 
 
 

ゲスト:草野 杏子さん(認定NPO法人 サービスグラント)


会計WEBアプリケーション設計・開発を経験後、企業経理・外資系経理の実務10年を経て、2020年よりサービスグラント事務局の経理に従事。総務・労務の他、教育機関や学生と連携する「YOUTHプロボノ」等の新規事業開発や、ファンドレイジングを担当。
 
 
 
 

ゲスト:坪田 卓巳さん(一般社団法人みくもや /共同代表理事)


人材派遣会社にて若者/女性就労支援事業、中間支援NPOにてNPO設立・運営支援、SDGsをテーマとした企業、学生、NPO等が参加するセミナー・イベントの企画運営等に携わる。
2022年、中間支援NPO時代の同僚たちと学生・若者と地域をつなぐコーディネート事業を目的に一般社団法人みくもやを創業。現在若者と地域の交流拠点「ユニット422」を神戸市長田区にて運営中。
 
 
 

進行:戸井田 由奈さん(認定NPO法人長野県NPOセンターコーディネーター、長野市市民協働サポートセンターセンター長、認定ファンドレイザー®)


2019年同法人への入職をきっかけに、非営利セクターの世界に飛び込む。ファンドレイズを含めたNPO支援、地縁組織のサポートなどの地域支援にも取り組む中間支援組織のコーディネーターを務める。また、長野に住む高大生の地域活動への参加体験プログラム「ながの地域まるごとキャンパス」事業や、若者のやりたい!をサポートする「ながの若者スクエアふらっと♭」の運営も携わっている。
 
 

分科会1
現場で見ていたコーディネーターと語り合おう~コロナ下で大学生の体験格差とその影響

コロナ禍の前から学生たちに関わっていた方々がいま感じている「影響」から、これからの若者との関わり方を改めてみんなで考えていきましょう!
 
    

ゲストスピーカー
平澤 和哉さん(特定非営利活動法人ちょうふこどもネット)
下村 一さん(世田谷区立希望丘青少年交流センター(アップス))
 
進行
坪田 卓巳 さん(一般社団法人みくもや)
 

ゲスト:平澤 和哉さん(特定非営利活動法人ちょうふこどもネット 理事長)

 
1978年東京生まれ、東京育ち。大学卒業後、調布市役所の臨時職員を経て、2003年より「調布市青少年ステーションCAPS」の嘱託職員として勤務。関わったメンバーと法人を設立し理事に就任。2007年に中高生世代の居場所「調布市青少年ステーションCAPS」を調布市より受託し、2014年から理事長兼館長として運営を担う。地域に根差した居場所づくりを軸に、社会教育委員や市民活動支援センター運営委員、地域ネットワーク組織の代表などを務め、若者の力を地域活動へとつなげてきた。

 
 

ゲスト:下村 一さん(世田谷区立希望丘青少年交流センター(アップス) センター長)

 
世田谷区立希望丘青少年交流センターのセンター長、ユースコーディネーター。大学卒業後、国立総合児童センター[こどもの城]を運営する公益財団法人児童育成協会に入職。[こどもの城]で開発した遊びのプログラムを全国の児童館に紹介する[動くこどもの城]事業に長く従事。草加市立氷川児童センターのセンター長を経て現職。個人の活動としては武蔵野市において、常設のプレーパークの運営に長く携わっている。
 
 

進行:坪田  卓巳さん(一般社団法人みくもや /共同代表理事)


人材派遣会社にて若者/女性就労支援事業、中間支援NPOにてNPO設立・運営支援、SDGsをテーマとした企業、学生、NPO等が参加するセミナー・イベントの企画運営等に携わる。
2022年、中間支援NPO時代の同僚たちと学生・若者と地域をつなぐコーディネート事業を目的に一般社団法人みくもやを創業。現在若者と地域の交流拠点「ユニット422」を神戸市長田区にて運営中。
 
 

分科会2
“来てくれて終わり”にしない!学生と町内会をつなぐコーディネーターのチカラ

学生と町内会を“呼んで終わり”にしないために。現場のリアルな成功・失敗事例から、コーディネーターの具体的な関わり方を学ぶ分科会です。
 
    

ゲストスピーカー
浅石 裕司さん(日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科助教)
川原 直也さん(NPO 法人いわて連携復興センター)
 
進行
橋本 空さん (一般財団法人町田市地域活動サポートオフィス)
草野 杏子さん(認定NPO法人 サービスグラント)

ゲスト:浅石 裕司さん(日本福祉大学福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 助教)


岩手県出身。地域福祉や福祉機器を研究し、大学では社会福祉士養成を主に担当している。学生時代からボランティア活動に参画。学生ボランティアセンター立ち上げをはじめ、多数のプロジェクトの立ち上げと実践を行ってきた。東日本大震災時には、釜石市で約2カ月間、災害ボランティアセンターの運営に加わる。
複数のNPO法人立ち上げに関わり、現在もまちづくり活動を実践中。
 
 

ゲスト:川原 直也さん(NPO法人いわて連携復興センター 地域コーディネーター)


岩手県出身。大学時代に「NPO法人いわてGINGA-NET(R3年法人解散)」の活動に参画し、学生による復興支援活動、学生の地域活動のプログラムづくりに従事。現在は中間支援NPOのスタッフとしてNPO支援等に取組む傍ら、岩手の学生ボランティアのネットワークづくりや「いわて若者カフェ(岩手県事業)」の運営など若者同士の交流やチャレンジを応援している。
 
 
 

進行:草野 杏子さん(認定NPO法人 サービスグラント)


会計WEBアプリケーション設計・開発を経験後、企業経理・外資系経理の実務10年を経て、2020年よりサービスグラント事務局の経理に従事。総務・労務の他、教育機関や学生と連携する「YOUTHプロボノ」等の新規事業開発や、ファンドレイジングを担当。
 
  
 
 

進行:橋本 空さん (一般財団法人町田市地域活動サポートオフィス)


大学時代、社会福祉を学びながら町田市内で地域活動を始める。地域活動に楽しく取り組む人が沢山いる地域づくりに関わりたいと思い、2021年町田市地域活動サポートオフィスに入職。社会福祉士・精神保健福祉士。
 
 
 

分科会3
若者に関わる様々なコーディネーターの「役割」を問う 

若者と接点をもつ" 異なる立場" のコーディネーター3名の共通点や違いから、自身や所属する組織の" 役割や目指す先、大切にしたい価値って何だろう? " を考えていきます。
    

ゲストスピーカー
佐渡 加奈子さん(認定NPO法人カタリバ)
松居 勇さん(大阪公立大学ボランティア・市民活動センターV-station
 
進行
伊勢 史菜さん(NPO 法人西条まちづくり応援団)

ゲスト:佐渡 加奈子さん(認定NPO法人カタリバ)

 
大学卒業後都内区役所に入職、中高生向け児童館でユースワーカーとしての道を歩き始める。2016年カタリバへ転職、東京都内の中高生向け施設b-labやアダチベースの現場経験を重ね、アダチベースでは拠点責任者として従事。現在は両事業横断の人材開発を担う。2023年度社会構想大学院大学を修了、ユースワーカーのリフレクション研究で実務教育学修士(専門職)を取得。2025年度より明治学院大学社会学部非常勤講師を務める。
 
 

ゲスト:松居 勇さん(大阪公立大学ボランティア・市民活動センターV-station ボランティアコーディネーター)

 
大阪府立大学(現:大阪公立大学)在学時の2009年、学生メンバーと共に大学ボランティアセンターを立ち上げる。卒業後は紆余曲折を経ながらも、センター担当のコーディネーターを現在まで続けている。
センターの運営を通じた若者支援の経験から、自治体とも連携した若年層に対する市民活動促進事業に取り組んでいる。
大学に活動の拠点を置きながら近隣地域に居を構え、コーディネーターの立場から、住民の立場から、公私ともにボランティア活動に明け暮れている。
 
 

進行:伊勢 史菜さん(NPO 法人西条まちづくり応援団)


2024年新卒就職。愛媛県西条市にて、市民活動支援センター、移住コンシェルジュ業務にあたる。また「若者×まちプロジェクト」として高校生と地域をつなぎ、高校生の「やってみたい!」を応援するプロジェクトの運営にも日々奮闘中。
大学時代には、大学ボランティアセンターにて学生スタッフを経験。自身もボランティアをしつつ、ボランティアに興味のある学生のサポートを行ったことがきっかけで現在の仕事を志す。
 
 


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